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2009年3月25日

八咫烏(やたがらす)について

みなさまこんにちは!

花游元家臣0号さんからの無茶ぶりの処理に追われる、
家臣1号です!

詳細は(アイコン作ったヤタガラスだからサッカー好きな家臣0号さんに→答えてくれたが、パスを返してきた)です。



家臣1号

八咫烏(やたがらす)は、熊野から大和の国へ神武天皇が向かった際、道案内をした神の使いと言われています。

三本足の由来には諸説ありますが、本宮大社の主祭神、家津美御子大神(けつみみこのおおかみ)=スサオノミコトの御神徳「智」「仁」「勇」の三徳が一番様になっていると家臣1号は思うのです。

八咫烏の八咫は八咫鏡(やたのかがみ)と同じ字を使います。

面白いことに勝浦町には『八尺鏡野』(やたがの)といった地名があります。なにかのつながりがあるのでしょうか?

気になります。

もとはカラスを信仰していた事もあったのでしょう。それらが混じり合って生まれたのがヤタガラスなのです。多分。

カラスを信仰の対象とする、そんな土壌が熊野にはあるのです。

黄泉の国ともいわれる熊野。

イザナミノミコトが眠る地とされているため、そう呼ばれるようになりました。(熊野市、花の窟がそうだと言われます)

そんな土地へ参られる人たちは『黄泉返り』を祈願したそうです。

『蟻の熊野詣』と呼ばれるほど、多くの人が参拝されたとか。

でも参拝といえばやっぱり伊勢神宮。

と、言うわけでこのままスルーして旅荘海の蝶海野ちょうすけさんに伊勢神宮の魅力を伝えていただく!

という無茶ぶりをしてゴールは決めない!!(-ω-)/

(ちょうすけさんが気が付かなかったらこのまま終わりw)


花游城:家臣1号(もうパスは出すまいと心に誓った、春w)

窓からの風景――となりは鯨の博物館
『シャチのナミちゃん、今日もキレあるジャンプです★』


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